■政治を学ぶ
父の初当選は耐えて、耐えて、耐え抜いての結果でした。
初当選時代の国会見学記念の湯のみには、「忍耐」を揮毫しています。
私は父・笹川尭が初当選し、その後、地元の秘書として父の下で政治について勉強させていただきました。
時は昭和の時代から平成の時代へと移り変わりました。
バブルは崩壊し、政治や経済環境の「ウミ」が出始めた頃です。
佐川急便疑惑をはじめ、住専処理問題が浮上しました。この問題は、約十三兆円にもおよぶ不良債権を抱えて、経済破綻した住宅金融専門会社(住専)の倒産処理を政府が公的資金の導入を決め、平成八年度に、六千八百五十億円もの巨費を計上したものです。
私は、バブルに踊って、勝手放題してきた民間企業に大切な血税を使うのか、怒りをおぼえました。
どう考えても理不尽なことです。
そのしわ寄せは、国民が負担することになるのです。
このような政治体質を打破り、誰の目にもわかりやすく納得のゆく政治をしてもらいたいと思いました。
そんな折、小選挙区導入、新党結成ブームの中、二大政党制を目指す新しい力として新進党が結成されました。
私も「将来は子供たちのもの、お預かりしている美しいふるさとをより良くし次世代へ受け渡し、子供たちに大きな夢・希望を抱くことの出来る社会を創ろう」との思いで、自分が秘書として担当していた群馬新三区より、総選挙に立候補を決意しました。
初当選時代の国会見学記念の湯のみには、「忍耐」を揮毫しています。
私は父・笹川尭が初当選し、その後、地元の秘書として父の下で政治について勉強させていただきました。
時は昭和の時代から平成の時代へと移り変わりました。
バブルは崩壊し、政治や経済環境の「ウミ」が出始めた頃です。
佐川急便疑惑をはじめ、住専処理問題が浮上しました。この問題は、約十三兆円にもおよぶ不良債権を抱えて、経済破綻した住宅金融専門会社(住専)の倒産処理を政府が公的資金の導入を決め、平成八年度に、六千八百五十億円もの巨費を計上したものです。
私は、バブルに踊って、勝手放題してきた民間企業に大切な血税を使うのか、怒りをおぼえました。
どう考えても理不尽なことです。
そのしわ寄せは、国民が負担することになるのです。
このような政治体質を打破り、誰の目にもわかりやすく納得のゆく政治をしてもらいたいと思いました。
そんな折、小選挙区導入、新党結成ブームの中、二大政党制を目指す新しい力として新進党が結成されました。
私も「将来は子供たちのもの、お預かりしている美しいふるさとをより良くし次世代へ受け渡し、子供たちに大きな夢・希望を抱くことの出来る社会を創ろう」との思いで、自分が秘書として担当していた群馬新三区より、総選挙に立候補を決意しました。
