■もったいない事はするな!
残された私は、子どもながらも罪を許されるかと思いましたが、さにあらず、頭を丸坊主にされ大泣きでした。
まだまだ叱られた想い出は、山のようにありますが、そうそう、祖父の良一からも一度大きな声で叱られました。
それは、ある正月のこと。
祖父宅に年賀の挨拶にお伺いし、食事を一緒にした時でした。
たまたま私が祖父の前に座って、食事をしていたのですが、突然祖父が大きな声で「何をもったい無い事してるんだ!ばかもん」と。
指を示した先が私の皿で、海老の天ぷらを食べて、尻尾を残してあったのを見たからです。
「喝」の一声のように頭のてっぺんから雷が落ちた感じでした。
びっくりしました。
心臓が止まるかと思いました。
祖父の口癖は「もったい無い事はするな!」でした。
今でも残さず食べています。
海老天の尻尾。
まだまだ叱られた想い出は、山のようにありますが、そうそう、祖父の良一からも一度大きな声で叱られました。
それは、ある正月のこと。
祖父宅に年賀の挨拶にお伺いし、食事を一緒にした時でした。
たまたま私が祖父の前に座って、食事をしていたのですが、突然祖父が大きな声で「何をもったい無い事してるんだ!ばかもん」と。
指を示した先が私の皿で、海老の天ぷらを食べて、尻尾を残してあったのを見たからです。
「喝」の一声のように頭のてっぺんから雷が落ちた感じでした。
びっくりしました。
心臓が止まるかと思いました。
祖父の口癖は「もったい無い事はするな!」でした。
今でも残さず食べています。
海老天の尻尾。
